カラー宝石を使う

婚約指輪で一番に想像するのはやはりダイヤで、その人気は絶大です。やはり最高級の宝石であり、純粋の高さ、地上最高の強度、無垢なイメージなど、ダイヤが婚約指輪の一番人気だということは確かに納得します。しかしそんな中、最近はカラー宝石を使用する婚約指輪も増えているのです。例えば誕生石を一粒中央につけて、その回りに小さなメレダイヤをたくさんちりばめたものや、さまざまなカラーの宝石のメレタイプをハートなど可愛いかたちに固めたデザインなども人気。

誕生石だけでなく、おばあちゃんなど先祖代々が大切に受け継いで使っている宝石を使って、それにメレダイヤなどをつけておしゃれにしたリフォームデザインの婚約指輪などいろいろあります。例えば赤いルビー、紺色のサファイア、それにダイヤのそれぞれのメレダイヤを、フランスの国旗のように敷き詰めたリングなどもあります。他にも金で細工されたネットのようなところにさまざまなメレ宝石が絡みついたゴージャスなデザインの婚約指輪もあります。つまり婚約指輪だからと言っても特にこだわらず、自分たちの好きなデザインのものでいいのです。もっと自由にすてきな婚約指輪を、多くのカップルが自由に選んで欲しいと思います。

結婚指輪と組み合わせ

婚約指輪のデザインもだんだん自由になってきましたが、現在結婚指輪と組み合わせたデザインがとても人気です。婚約指輪を購入した後、ほとんどは結婚指輪を購入します。結婚指輪は毎日使うものだから、あまり凝ったデザインでなく、宝石も使わないというものが主流でした。しかし最近では結婚指輪にも小さなメレダイヤなどを埋め込んで、華やかでありダイヤが邪魔にならないようなデザインが人気です。

結婚指輪はほとんど外すことがなく、外出するときなどは結婚指輪と重ねて婚約指輪をすることがほとんど。そこで結婚指輪と婚約指輪が組み合わさることで、とても華やかな雰囲気になるようなデザインが注目されています。やはり多くの女性が毎日つける結婚指輪を、もう少し華やかにしたいと思っていることから、考えられたセットデザインです。

このタイプは2本が1つになることから、婚約指輪の予算を落とすことができるというメリットもあります。婚約指輪はやっぱり欲しいけど、これからの生活を考えるともったいないと思っているカップルも結構います。そのため婚約指輪の予算を削ることができ、実際に2本はめると華やかで素敵なセットデザインが人気なのです。このように最近は婚約指輪を簡素化する傾向もあります。

婚約指輪のデザイン

婚約指輪というと、ダイヤの立て爪と決まっていると思っている人もいるほど人気があります。しかし婚約指輪はこのようなものでなければ、という決まりは一切ありません。そのためダイヤを使わなくてもいいし、どのようなデザインでもokなのです。そして最近はだいぶ婚約指輪のこだわりも昔とは違ってきました。とは言ってもやはりダイヤを使う人が多いところは同じと言えそうです。

デザインは本当にいろいろなタイプがあり、大きく分けて5種類あります。まず昔から人気のダイヤの立て爪などが含まれているソリティアタイプ。しかし最近はリングの部分がカーブになっていたり、動きのあるデザインのものも多くなってきました。これらのデザインはダイヤが小さくてもとてもおしゃれに見えます。他にはメレタイプがあります。メレとは0.03カラット以下のダイヤのことですが、メレタイプのデザインは小さなダイヤをまとめてキラキラした華やかさの感じられるタイプのデザインです。メレダイヤはとても価格が低くなるので、たくさんのメレダイヤをつけてゴージャスにすることもできます。

他にもパヴェというタイプもあり、これは立て爪が中心にあって、リングにもメレダイヤがぐるっと埋め込まれているタイプで、こちらもとてもゴージャスになります。エタニティータイプはリングにぐるっと一周メレダイヤが埋め込まれているタイプや、半周ダイヤが埋め込まれてるタイプです。どんな指輪とでも相性がいいので2つ組み合わせると華やかになるリングタイプです。そしてもう一つはカラー豊かなルビーやサファイアなどカラーの付いた宝石を使ったタイプで、宝石の回りにメレダイヤをつけると豪華になるタイプのことを言います。